保護者鑑賞会
劇・合唱・合奏 発表会
こんにちは、社長室の橋場です。
本日、息子が通う小学校にて保護者に向けた劇と合唱・合奏の発表会が行われたため参観してきました。
2年生の長男は合唱と合奏を発表。
合唱はコンクールのような完成度?ではありませんでしたが、子どもらしいかわいいものでした。
合奏は、ピアノを習っているためかオルガンを担当しており、始終緊張した面持ちで自分のパートを演奏していました。
真面目に演奏しているその姿は、「こんな真剣な顔もするんだ」と思うくらい普段の見ている息子と違いとても新鮮でした。
次男坊の1年生は劇の発表を行い、担当したのはおばけの一つ目小僧?の役でした。
つい先日まで高熱にうなされていたとは思えないほど元気にセリフを話し踊る姿に少し目頭が熱くなりました。
普段みられない学校生活の一部を覗き見られたことも嬉しかったですが、一生懸命に演奏したり演技する姿を見られたことは何事にも代えがたいとても大切な時間となりました。
まだまだ幼い子どもと思っていた我が子ももう小学生となり、いつの間にか少し少年の顔になってきていました。
病気がちな子たちですが、健やかに育ち、また来年も成長した姿を見せて欲しいです。